2018年5月2日水曜日

エクステリアは金次第

日当たりが悪いため、庭の生垣が禿げて役に立たなくなった。そこで隣家通路との境界に目隠しになるフェンスを立てる事を考えた。2週間ほど案を考えて感じたことは「エクステリアは金次第の面が強い」という事だ。つまり少し考えた後で高い買い物をすれば、それなりに良いものが手に入る、という事だ。金でセンスが手に入る事は悪くは無いのだが、個人の工夫という点ではつまらない。4社のフェンスのカタログに目を通し、近所のフェンスを見て回ると、殆ど同じものに見える。どこに建築の工夫ができるのだろうか。

高尺の縦格子のフェンスをカタログや実物で沢山見た。最初はデザインが気に入ったりしたが、やがて些細な違いがあれ、どれも刑務所の柵に見えてきた。横板フェンスを沢山見るうちに、デザインの差異の印象が薄くなり、最後は工事現場の柵に見えてきた。フェンスには、人の出入りを防ぐという機能があるから、ある意味当たり前かもしれない。

我が家の場合、 人の出入りを防ぐ必要は無く、ある程度の目隠しが欲しいだけだ。とりあえず高さが120cmはあり安価で存在感が薄いフェンスを探した。

ルシアスフェンスLite01:高さが80cmまでと足りず、間仕切りタイプしかない。
ルシアスフェンスH05 :2m 1万円、縦横桟がある程度主張している。
ビクロスフェンス:お値打ちでない。
マイリッシュB:目隠しには向いていない。
アクセンティア:光が透過するのは悪くないが、値段が高すぎる。似たデザインとして
LALAスクリーンの柱だけ施工:上桟が無いし可能か?
Gスクリーンの柱だけ施工はできそうにない。

最初の案として、 シンプレオフェンスの自由柱1200mmに、ルシアスフェンスH05型1000mmをつけよう。下部が20cm程度空く。このフェンスの上下±10cm、つまり地面から10-130cmに何か目隠しをするのはどうか。
http://green7.jp/works/w_open/katou_gaikou_dwi265.html
の色、つまり横桟2本のみ黒でその他は全て灰色、が主張抑えめで良さそう。

フェンス画像に色々な目隠しを重ね書きしてみたが、「フェンス+何か」に見える。骨格として既成のアルミフェンスを使えば確実に施工できるが、良いデザインなのだろうか。

骨格の施工案
笠木付きメッシュフェンス(積雪地仕様)でメッシュを取る。
タカショー エバースクリーン フレームのみ施工:
タカショー ビュースルーフェンス フレームタイプ:柱心心が1200mmで使い難い。

骨格+上段の明るい目隠しの案
2段柱を1mピッチでブロック塀に建てた上で、 シンプレオフェンスP1 (80cm1.8万円か60cm1.3万円)を上段につける。カムフィX14N型やエバーアートポリカデザインパネル100cm*2枚)、ライシスP型(66cm*3枚)もある。
クレディフェンスG3型(60cm1.8万円)パネル50cm*4枚。2段柱はブロックに施工できず独立基礎が必要。
問題は既設ブロック塀には2m間隔でしか穴が残っていないため、これらの案ではブロック塀に施工できない。

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